木の村うるぎ

村面積の88%を森林が占め、天竜奥三河国定公園の中心をなす茶臼山高原をはじめ、豊かな自然が売木の特徴です。恵まれた森林資源を背景に、江戸時代にはろくろで椀や盆などをつくる木地師が活躍。昭和初期までは炭焼きなども盛んでした。そんな売木村には薪ステーションや炭窯があり、今も木と共に暮らしています。

うるぎ薪ステーション

  森林整備後の林地に残った残材から薪を作り、 村内で消費する仕組みを構築する為に、売木村の有志によって作られた施設。できた薪は、道の駅南信州うるぎでも販売しています。

炭窯(炭)

 昔は「炭焼きしない人は売木の人ではない」と言ったくらい、炭焼きが盛んだった売木村。しかし、プロパンガスの普及と共に炭焼きをする人は減り、今では数人のみになっています。

 また、道の駅南信州うるぎで、売木村で焼いた炭を購入することが可能です。キャンプなどにぜひご活用くだい。

そんな中、平成28年度に長野県地域発元気づくり支援金を事業を活用し、岩倉地区に新たに炭窯ができました。村民はもちろん村外の方も利用いただけます。

 【炭窯使用方法】
製炭施設を利用する場合は、製炭施設使用申請書を役場に提出してください。