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特集記事

山里体験「農業」

籾蒔きから脱穀まで、お米づくりを通年で楽しみ学ぶイベント。皆勤賞としてうるぎ米1俵が進呈されます。しいたけの種駒打ち、ワラビ狩り、ブルーベリーの摘み取り、かかし作り、村民や他の参加者との交流も大きな魅力です。

[問い合わせ]売木村イベント実行委員会(売木村役場産業課)
Tel.0260-28-2311 (お問い合わせフォーム

(有)ネットワークうるぎ

食の安全を目指して

高齢化により遊休農地が増え、現役の田畑もシカやイノシシに荒らされる……山村ならどこでも抱える問題を、自分たちの力で何とかしようと平成17年に設立されたのがこの会社。

田植えをせず種籾を直まきするお米づくり、夏野菜栽培、原木しいたけ生産、山林作業、キャンプ場管理など活躍の場は多彩。はざかけ米「はざこまち」「はざひかり」の通信販売も手がけています。元気いっぱいのオジサンたちが、農業体験の指導・インストラクターも引き受けています。

[問い合わせ]Tel.0260-28-2088

NPO法人つくみさの里うるぎ

魅力の摘み草料理

売木村は約40年間も交通死亡事故ゼロ。自慢ではありませんが、つまりそれだけ交通量が少なく空気がきれいだということ。散策しながら野草を摘み、その場でてんぷらやおひたしに。つくし、アカシヤ、フジ、サツキ……「こんなものまで食べられるの?」と驚かされることでしょう。野生のパワーに触れ、意外なおいしさを発見してください。「見る・摘む・食べる楽しさ」を通して、野草文化を伝えていきます。

●摘み草体験(調理、食事つき)3,000円
●歴史探訪、農作業体験、自然散策などのオプション可。

[予約・問い合わせ]Tel.0260-28-2334(こまどりの湯内)

子供も大人も自分に帰る

売木村では昭和58年から大都市の小中学生を受け入れる山村留学を行っています。子どもたちは学校から約3km離れた留学センターから毎日通い、月に10日間は地元の農家で家族の一員として過ごします。夏休み期間中の短期ステイも受け付けており、卒業後も手紙のやりとりで村人との交流が続いています。

南信州観光公社が窓口となっている体験学習の受け入れも盛ん。一度に150人を受け入れた実績もあります。体験内容はバラエティ豊富。りんごの収穫、トマトやブルーベリー、ラベンダーなどの摘み取り、山菜狩り、渓流釣りなどバラエティ豊富。子どもたちだけでなく、ファミリーやグループなど年代を問わず山里体験を満喫できます。

村人からのメッセージ

りんごの木オーナー

松實屋農園
松村一孝さん

売木は夜の気温が低いので糖度が高くシャッキリしたりんごが育ちます。品種はつがると王林です。5月の開園式では花摘みやお餅つき、夏にかけては摘果作業やアマゴのつかみ取りなど。農作業だけでなく、家族で楽しめるイベントも用意しています。子どもたちに売木の楽しさを知ってほしいですね。

[予約・問い合わせ]
Tel.0260-28-2565

ブルーベリー摘み取り

ブルーベリー園「花の谷」
近藤忠彦さん

ブルーベリーは、特に子どもや若い女性に人気です。気候が冷涼で水も空気もきれいな売木村は、おいしくて粒も大きいハイブッシュ系の品種を栽培するのに適しています。もともと丈夫な植物なので、無農薬・無肥料でもとても元気。7~8月上旬、高原のさわやかな風の中で、花々に囲まれての摘みとり体験はいかがですか。「摘みとりもいいけれど、自分はここでのんびりさせてもらうわ」というお父さんたちもいます。ブルーベリーとグラニュー糖だけで手作りした、甘さ控えめ・粒々のブルーベリージャムも人気です。

[問い合わせ]
Tel.0260-28-2639

ラベンダー摘み取り
クラフト

うるぎハーブの会
代表 村松純子さん

うるぎ星の森オートキャンプ場内のラベンダー園を有効活用しようと、2009年に摘みとり体験を開催しました。ラベンダースティックやサシェ(匂い袋)をふるさと館で販売して好評。イベントで販売したブーケは完売するほどの人気でした。これからは村内の休耕地にいろんなハーブを植え、セルフサービスのハーブティー販売などもできたらいいですね。

●メンバー
清家緑さん・清水智子さん
藤沢智子さん・井原光恵さん

[問い合わせ]
Tel.0260-28-2088

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信州の南の端。峠に囲まれた小さな山里、うるぎ村。