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特集記事

Iターン者が語る売木村流楽しい生活

大好きな植物に囲まれて

妻の周子さん、愛犬のそら君と山里暮らしを楽しむ近藤さん

現在の家を購入したのは平成9年、植物が大好きなので庭の広い家が欲しかったんです。現役時代は週末にここに来て、庭に植えた多年草を手入れする生活。近所の皆さんにとてもよくしてもらったので、定年を機に移住を決めました。翌年、自宅近くの休耕田を復活させてブルーベリー園を開きました。

売木村は、開放的で、どんな人でも温かく包み込んでくれます。いろんな所からいろんな人がやってきて、村の人たちと楽しく暮らしています。下手な野菜を作っていると、いつのまにか野菜の差し入れがあるんです。

現在「花の谷」には約30種500本のブルーベリーが育っています。ホームセンターなどで買い集めた苗が混在しているので、実は味も大きさもいろいろ。年間約200人のお客さんが立ち寄ってくれます。売木村は浜松、豊橋、名古屋のいずれからも2時間余りで来られるので、意外とアクセスがいいんですよ。

働く場が少ないことは確かですが、わたしのような退職者だけでなく、若い移住者は何人もいます。収入は少なくても豊かな生活ができる場所、それが売木村だと感じます。

プロフィール

昭和20年生まれ。平成17年、教員を定年退職したのを機に小牧市から売木村岩倉地区に移住。ブルーベリー園「花の谷」を経営。ブログ「ラーパーさんの『花の谷』だより」で日々の生活をつづっている。

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信州の南の端。峠に囲まれた小さな山里、うるぎ村。