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お知らせ

OSJ ONTAKE100 総合11位。30代男子で第2位。 (2019.8. 2)

s-IMG_4125.jpg木曽郡王滝村で7月13、14日に開催された「OSJ ONTAKE(おんたけ)100」に参戦しました。100マイル(約160キロ)と100キロの2部門があります。私が出場した100マイルの部は205人が出走し、24時間の制限時間内に58人がゴールしました。
 時折強い雨が降る厳しい環境で、完走率は28%ほど。私は総合11位で、30代男子で第2位でした。記録は20時間ちょうどです。
s-IMG_4133.jpg会場は、(山頂の剣ケ峰は3067メートル)の麓、王滝村に広がる国有林です。未舗装の林道が特別開放され、木曽ヒノキの美林などに囲まれた壮大な山岳コースを走ることができました。
s-IMG_4122.jpgスタートとゴールは標高900メートルの「松原スポーツ公園」です。100マイルの部は夜8時スタート。コースは7割ほどが砂利道で、大小の石がごろごろした場所もあります。1400~1600メートルの山々を何度も上がり下りしました。スタート直後から雨と霧という状況で、暗闇の中、ヘッドライト、腰巻きライト、ハンドライトを利用して走りました。朝になり雨がやむと、蒸し暑くなってきました。体力の消耗が激しく、120キロすぎからは体の自由が利かず、蛇行してしまいました。ポールを使い、歩いてゴールを目指しました。
 トレイルマラソンは、自分で装備品や行動食を用意しなければなりません。おろそかにすると、完走どころか、命を落とす危険さえあります。普段の練習からザックを背負い、慣れると重量も気にならないでしょう。
 86キロ地点で、主催者側が用意したバックに必要な物を預けておくことができました。エイドステーション(給水所)では、おにぎり、そうめん、バナナ、オレンジなどを補給しました。
 県内の参加者もいて、上伊那郡南箕輪村の会社員は「長い距離を自分のペースで旅する感じがいい」とロマンを語ります。大会を企画運営している。パワースポーツ(神奈川県鎌倉市)社長の滝川次郎さんは「大自然が魅力」と話します。
 私は2020年、ヨーロッパアルプスを舞台にするウルトラトレイルレース、UTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)への出場を目指しています。今回5ポイントを獲得し、これまでの合計が16ポイントになりました。必要条件(2年間に3レース以内で15ポイント獲得)をクリアできました。UTMBで良い走りができるよう、心身を鍛えていきたいです。

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