売木村山村留学センター
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売木村の山村留学ブログ

6月24日

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6月24日(日)、不安定なお天気でしたが、朝9時から畑の草取りをしました。前日に少し着手していたので、まずは続きの場所から。雑草を抜いたところと、まだのところは、一目瞭然。
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畝と畝の間の水はけが悪いところには、水が溜まっていましたが、前日と同様、素手で雑草を根こそぎ抜いていくのみ。引き抜くと、千切れてしまう草もありましたが、雨が土にしみ込んでいるおかげで、わりと抜きやすかったです。雨が降り出したので作業を中断し、センターへ戻ってレインスーツを着用して再開したかと思えば、昨日と同じく すぐにうろうろしてサボったり、立ち上がって休憩したりする姿が・・・。割り当てられた畝間の草を抜けたら、手つかずの畝間の草とりを。
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開始から2時間ほどして、かぼちゃやズッキーニを育てている範囲の畝間にも取りかかりました。しゃがんだままの姿勢は辛く、膝や腰が痛くなりますが、かっこうのさえずりを聞きながら、無心で作業をしていた子も。一方で、雨が止み、急に暑くなったのでレインスーツを脱ぎ捨てたり、相変わらず休憩してばかりいたり、水を飲みに行ったりする子たちも。小さい草を指でつまんでいるのかと思ったら、土をいじっていたり、2~3人でおしゃべりに花を咲かせていたり。
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灼熱地獄のようなビニールハウスの中の草とりを任された子もいました。畝間に正座をし、丁寧に抜いていましたが、露地と違って土がカラカラに乾いており、なかなか抜けない草や千切れてしまうものも多く、大変。しかし、草とりをしたビニールハウスの中は見違えるほどきれいになりました! 畑全体の草とりは午前だけで終わりそうになかったので、とりあえず正午まで頑張り、お昼ごはんを食べ、食休み。
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午後からの作業に入る前に、倉庫の軒下にあるツバメの巣を、脚立にのって順番に覗きました。ツバメたちは数年間、同じ巣を補修しながら使っている?様で、ツバメのここ最近の動きを観察していると、孵化したヒナが巣にいそうな感じだったのです。
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びっくりさせないようにツバメの巣をそっと覗くと、産毛の生えた、口の大きいヒナが5羽!! 「かわいい!」「1、2、3、4、5羽いる!」と、小さめの声で、学園生たち。微笑ましい気持ちになった子どもたちは気分一新、畑へ。
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正午に中断したところから、草とり作業再開。少しの間は、静かに手を動かしていましたが、次第に怠けたり休んだりする子が多くなり・・・。ビニールハウス周りの草抜きをしながら、ミミズや何かの幼虫が出てくる度に、そちらに夢中になってしまう子たちもいました。集中できず注意される子が多くなったので、終了時間を決めて、何とか頑張りました。
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結局、午後は1時間ほど全員で草とりをしました。農家さんのように、まめに草とりをするわけではなく、それほど広くない畑を大人数で1・2回 草とりするだけの学園生たちなので、もう少ししっかり取り組めればよかったのですが・・・。最後に、草とりをする意味をもう一度確認し、次回の草とり作業ではさぼらないで頑張るぞ と決意していた子もいました。


18/06/25

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