売木村山村留学センター
売木学園

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売木村の山村留学ブログ

3月16日

2018-3-16 (1).JPG2018-3-16 (2).JPG一年間お世話になった受け入れ農家の父さん母さん・学校の先生方・お友だち・村の方々・保護者の皆さんにお集まりいただき、3月16日(金) 午後2時半から、35期の修園のつどいを行いました。拍手で迎えられた11名の学園生たちは、スライドにあわせて説明したり感想を言ったりしながら、この一年に体験したたくさんの活動を振り返りました。
次に、"修園賞をもらいましょう"。一人ひとりが一年を振り返り、一番の思い出や考えたこと・感じたこと・自分が成長したと思うこと・感謝の気持ちなどをスピーチしました。
2018-3-16 (3).JPG2018-3-16 (4).JPGそれぞれ、事前に練習をしていたのですが、大勢を前に、頭の中が真っ白になってしまったり、感極まって泣いてしまったりした子たちもいました。それでも、ご来場の皆さんの温かい眼差しと励ましで、誰一人 原稿を読むことなく、しっかり前を向いてスピーチをやり遂げました!
緊張のスピーチから解放された学園生は、お家の方からの一言の後、舞台上に設置された"台"に上がり、学園長さんから修園賞とアルバム・育てる会のピンバッチを受け取りました。学園長さんは、修園賞の文面を以下同文だからと省略せず、一年ないし二年間頑張った一人ひとりに全文を読みあげてくださり、褒めたたえるように、舞台の下から恭しく渡してくださいました。
2018-3-16 (5).JPG2018-3-16 (6).JPGみんな 晴れがましい姿でした! アルバムには、入園時と修園間近にとった足型が並べて貼られています。自分の足でよく歩いたり走ったりしたこの一年で、土踏まずが目に見えて発達した子は少なかったのですが、ほとんどの子の足は明らかに大きくなっていました!
それから、学園長さんやお客様のおはなしをかみしめるように聞いた学園生たちは、今年度で地元に戻る子たちと、来年度も山村留学を継続する子たちにわかれ、エールを送り合いました。
2018-3-16 (7).JPG2018-3-16 (8).JPGお互いに、贈ることばを聞いたのは、この時が最初で最後。一緒に過ごしてきたからこそのメッセージの数々に、照れたり微笑んだりしていた学園生たち。
続いて、お世話になったたくさんの人たちに、自分の言葉で、感謝の気持ちとお礼の言葉を伝えました。どんなに言葉を尽くしても言い表せないほどの感謝・・・。「一年間、本当にありがとうございました。」と子どもたち。
2018-3-16 (9).JPG2018-3-16 (10).JPG保護者代表の方のお礼のことば の後、学園テーマソング『道』を11人で歌いました。一年を振り返りながら、一人ひとりが堂々と歌い、つどいは終了。
予定時間より随分延びてしまった修園のつどいの後は、会場を急ピッチで作り変え、会食会をしました。お世話になった方々と、思い出を振り返りながら、会食と歓談を楽しんだり、11月末まで山留生だった 今はニュージーランド在住のJさんと、IP電話ソフトを使って無料通話し、盛りあがったりしました。
ひとしきり飲食したところで、子どもたちが大変お世話になった受け入れ農家さんへお礼の品を渡したり、毎週参加したランニング講座の講師である重見さんからプレゼントをいただいたり。
2018-3-16 (11).JPG2018-3-16 (12).JPGそれから、"売木子ども太鼓"の発表。小学校のお友だち6名と山留生11名の今年度のメンバーで、太鼓を打つのはこれが最後です。指導してくださった藍羽さんが作曲された"楽"、今年度のメンバーで作った"えん舞"、何度も打ってきた"三宅島神着木遣太鼓"の3曲を精いっぱい演奏。感謝の気持ちを込めて、打ち鳴らすことができました!
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お開きの時間が過ぎていたため、"信濃の国"斉唱は割愛し、万歳三唱の後、最後までおつきあいいただいた皆さまと記念撮影。
35期生の「ありがとうございました。」という挨拶で、お開きとなりました。

これで地元に戻り新たな生活を始める8名、継続生として来年度も売木での生活を続ける3名、ここで得たたくさんのことをそれぞれの地でいかして、新しい一歩を踏み出し、自分で道を切り拓いていくことでしょう。山村留学生に関わってくださった全ての皆さま、一年間 本当にありがとうございました。

18/03/20

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