売木村山村留学センター
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売木村の山村留学ブログ

1月13日

学校の3学期が始まるのに合わせて、1月8日(月)の午後、学園生たちは帰村・センター入りしました。「いってきました!」「あけましておめでとうございます。」「今年もよろしくお願いします!」と、玄関でそれぞれ挨拶をし、荷物の片づけ。夕方、お世話になっている農家さん宅へご挨拶に行きました。そして、通常のセンター生活再開。冬休みの宿題をきちんとやっていない子もいましたが、翌日には全員 元気に登校。

1月13日(土)、午前中にミーティングやスキー道具の準備をし、早めの昼食をとって、昼からお隣りの愛知県にある茶臼山高原スキー場へ行き、今季初のアルペンスキー活動をしました。
高校受験を控える中3のうち1人は、センターに残って勉強をしたいということで、小学生4人と中学生6人の活動となりました。
2018-1-13 (1).JPG2018-1-13 (2).JPGスキーブーツを履いて車に乗り込み、センターから30分ほどで到着しましたが、第1駐車場がいっぱいで、第2駐車場へ。スキー道具を抱えていきなり斜面(本当は階段になっているのですが、積雪でわかりにくい状態でした。)を下らなければならず、ブーツの感触にも道具の扱いにも不慣れな、初めてスキーに挑戦する子たちにとっては、最初の試練となりました。
どうにか下りると、スキー場のトイレや休憩場所を確認し、注意事項を聞いて、念入りに準備体操。初心者3名と、経験者7名のグループにわかれて、講習がスタートしました。
2018-1-13 (3).JPG2018-1-13 (4).JPG経験者たちはまず、平らな場所でスケーティングをしてからベルコンに乗り、緩斜面をプルークスタンスで滑ったり、プルークボーゲンをしてみたり。数回 ベルコンを使って緩斜面で足慣らしをした後は、リフトに乗車。
2018-1-13 (5).JPG2018-1-13 (6).JPG少し雲はかかっていましたが遠くに見える南アルプスの山なみをバックに、スキー場のてっぺんで写真撮影。
スキーの感触を思い出すように、初中級用コースを少しずつ滑り降りましたが、独り言をつぶやいたり少し悲鳴をあげたりしながら滑る子たちも・・・。転んだときの立ち方も確認。
2018-1-13 (7).JPG2018-1-13 (8).JPG結構 気温が低く寒かったので、午後2時頃 一旦休憩。干し柿を食べ、水分補給をし、トイレなどを済ませると、「外で雪合戦していい?」と子どもたち。少しだけ雪合戦を楽しみ、スキー活動再開。
板の着脱の仕方、ストックの持ち方などを覚え、両足にスキーをつけて平地を歩いてみたり、少しずつ向きを変えてみたりすることから始めた初心者班3名も、ベルコンに乗って、いよいよ緩斜面を滑る段階へ。さくさくと進んだ平地とは違い、難しかったようですが、転んでは起きあがりを繰り返しながら一生懸命練習。プルークスタンスで真っ直ぐ滑り、止まりたいところでだいたい止まることができるようになりました。
経験者たちは、キックターンを習得し、何回かリフトに乗って頂上から、姿勢を意識して滑ったりストックなしで滑ったりしました。
陽が陰りだし更に気温も下がってきた午後3時45分、活動終了。板を外して、帰る準備。「難しかったけど、スキーって楽しいね。」と人生初スキーを体験した子たち。初めは恐る恐る滑っていた経験者班の子たちも、滑る感覚を取り戻すというこの日の目標を達成できました。疲れてしまったのか、車の中でおやつを食べ、センターに戻るまでの間、とても静かな学園生たちでした。


18/01/13

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