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売木村の山村留学ブログ

1月14日

強烈な寒波の影響で、ご多分に漏れず、センター辺りもかなりの積雪。雪道の心配はありましたが、この日の活動を心待ちにしていた子も多かったので決行し、朝8時に車でセンターを出発して、恵那市にあるスケート場へと向かうことに。出発して数分後、平谷峠付近で、立ち往生する車があり、しばらくの間 通行できないというアクシデントが発生したり、その先も除雪が追いつかない酷い雪道だったりしましたが、10時前に無事 到着。日本で最も西にある屋外400mスピードスケートリンク"クリスタルパーク恵那スケート場"です。
2017-1-14 (1).JPG2017-1-14 (2).JPG初めに靴を借りることから。フィギュア・スピード・ホッケーの3種類の中から1つ選び、自分の足のサイズのものを試し履き。1人はホッケー用、7人はフィギュア用に決め、ぞれぞれ慎重に靴合わせをしました。それから、ヘルメットやプロテクターもレンタル。どうやって装着するのかわからず、おかしなことになっていた子も。
実はこの日、初心者無料スケート教室(先着50名)が開催されるということで、急いでいたわけですが、なんとか申し込みに間に合いました! スケート経験の有無にかかわらず、とりあえず全員参加。まず、靴をちゃんと履けているかどうか先生たちが確認してくださいました。学園生たちはほとんど全員、履かせてもらったり紐を締め直してもらったり。それから、リンクサイドのゴムマットの上で、体操をし、スケートの基本姿勢やバランスよく足踏みをすることを何度か練習。
2017-1-14 (3).JPG2017-1-14 (4).JPGそして、氷上へ。初心者もそうでない子も、念のため手すりにつかまりながらサブリンクに入り、先ほどゴムマット上で練習したことを氷の上で実践。皆、難なく氷上に立ち、転倒することもあまりありませんでした。
繰り返し練習していくうちに、皆、基本の"ポーズ"から、滑って止まるということができるようになりました! 「初心者講習、受けなくていいでしょ?」「勝手に滑ってていい?」と不服そうに言っていた、スケート経験がある子もいましたが、この教室のおかげで「滑れるようになったよ!!」「ちゃんと止まれるようになった!」と笑顔を見せた子たちも。1時間ほどの教室でしたが、スケートの基礎の基礎を習うことができました。
2017-1-14 (5).JPG2017-1-14 (6).JPG初心者スケート教室の後は、それぞれ滑ることに。習ったことをおさらいするように、サブリンクで滑り始める子もいれば
2017-1-14 (7).JPG2017-1-14 (8).JPGすぐさま400m国際規格標準ダブルトラックに飛び出していき、長いコースを楽しげに滑る子も。この日は多くのお客さんがいたので、ぶつかって怪我をしたりさせたりしないよう、反時計回りに滑るというルールは守っていましたが、派手に転んだついでに、リンク上の雪をかき集め、学園生同士でぶつけて遊びながら滑る子たちも・・・。
2017-1-14 (9).JPG2017-1-14 (10).JPGリンク上にうっすらと積もった雪のおかげで、非常に滑りすぎるということもなく、優雅に?滑走する子たちもいました。
2017-1-14 (11).JPG2017-1-14 (12).JPG各自休憩を挟みながら、400mリンクとサブリンクを行き来して滑り、小一時間でみんな見る見るうちに、上手になっていきました。
2017-1-14 (13).JPG2017-1-14 (14).JPG一度靴を脱ぎ、お昼ごはん。特大弁当だけでは満足せず、おにぎりも2つぺろりと平らげた子たちも。しっかりエネルギー補給ができたら、しばし食休み。しかし、すぐに「いつまで休憩?」「あと何分で滑れる?」と聞いたり、外に出て雪遊びを始めたりした男の子たち。
午後、活動が再開されると、初心者教室で教えてくださった先生たちがサブリンクにいらっしゃることに気づき、教えを乞いにいった女の子たち。バックやスピンの仕方を教わり、嬉しそうに練習していました!
2017-1-14 (15).JPG2017-1-14 (16).JPG熱心に何周も滑る子もいれば、1周すると「疲れた~」と言って、すぐにベンチに座り込む子もいましたが、製氷作業が終わったツルツルのリンクで、学園生全員による400m競走をすることに。スタート早々に転倒し勝負を放棄した子、転ばないよう慎重に滑る子、走っているような子、転倒したまま滑りすぐに立ち上がって滑リ出す子・・・と様々でした。スピードにそれほどの差はなく、誰にも勝つチャンスが。特に小学生たちは、最後まで接戦で、僅差で次々にゴールイン!
それから、2チーム対抗リレーをしました。4人ずつにわかれ、チームの中で走順を決め、1人400m全力滑走! 相手チームに「押された!」「転ばされた!」と、負け惜しみを言う子もいましたが、それぞれが持てる力を発揮。J・ky・ka・Hチームがyt・ke・yk・sチームに、アンカーで逆転に成功。
2017-1-14 (17).JPG2017-1-14 (18).JPG1人400mはきついので、次は200m×4リレーをすることにし、チーム替え。同じチームの子の靴紐を締め直し、きちんと履かせてあげる子も。
第一走者の滑走。バトンタッチされた第二走者たちは、つばぜり合いの接戦を演じていましたが、先行チームの転倒により、順位が入れ替わりました。
2017-1-14 (19).JPG2017-1-14 (20).JPG第三・四走者たちも、抜きつ抜かれつのデッドヒート!! 手に汗握る展開となりました。僅差でKy・yt・ka・sチームがH・J・ke・ykチームに勝利。

片づけをして車に乗り込み、一路売木へ。たくさん滑って遊んで疲れたのか、車中では爆睡状態の学園生たちでした。

17/01/15

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