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売木村の山村留学ブログ

12月23日~24日

12月23日と24日に、センターの年末大掃除をしました。
日本に掃除という文化が入ってきたのは随分昔で、掃除の習慣が庶民に根付き、大掃除が生まれたのは、平安時代だそう。当時は、いろりで薪を燃す生活で煤がたまったため"煤払い"と言われていたのだとか。元々大掃除は、お正月に歳神様を気持ちよくお迎えするための神事として行われていたそう。そんな話を聞いてから、学園生たちは担当場所の大掃除に取りかかったのでした。
12-2324 (1).JPG12-2324 (2).JPG厨房は、食育指導員の指示で、ガスコンロの汚れを落としたり、レンジフードをきれいにしたりと、隅から隅まで大掃除。
窓拭きにも精を出しました。内側を水拭きし、新聞紙で磨き、窓のサッシやレールに溜まっている埃や虫の死骸などをブラシや雑巾を使って取り、きれいにしました。
12-2324 (3).JPG12-2324 (4).JPGもちろん、窓の外側からも、同じように水拭きをして新聞紙で磨きました。寒い中でしたが、担当した子たちは2日間かけて、1枚ずつ丁寧に拭いていき、センターのたくさんの窓は、見違えるほどピカピカになりました!!
手洗い場・洗濯場なども、普段の掃除ではやっていないところまで、しっかりと磨きあげました。
12-2324 (5).JPG

ほぼ毎日掃除をしている学習室・男女部屋・食堂・浴室・トイレ・玄関・廊下なども、通常の掃除に加え、行き届いていない細かい所まで目を配って行いました。拭き掃除を重点的にしたり、ゴミ箱を洗ったり、全ての網戸をきれいにしたりもしました。
24日の午後には、自分の担当場所が終わった子たちが、まだの所を手伝う姿が見られ、玄関掃除は数人がかりでした。

あまりの汚れ具合に騒いだり手が止まってしまったりする子はいましたが、皆で協力してセンターを美しくしようという気持ちを2日間持ち続け、真剣に掃除に取り組めた子たちも多かったです。24日夕方に、年末大掃除は終了。
掃除の掃には"払い清める"、除には"すべてにわたって"という意味があるそう。なので、ただセンターをきれいにしただけでなく、自分の1年間の厄や穢れを祓い、心も清めた状態で、歳神様をお迎えすることができそうです!

16/12/25

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