売木村山村留学センター
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売木村の山村留学ブログ

10月9日

前日の土曜日に、学校の白樺祭と音楽会があったので、11日(火)が振替休業となり、9日(日)・10日(体育の日)・11日と、学園生たちは3連休。連休初日は、稲刈りを予定していましたが、明け方にかなり雨が降り、朝方も雨が降っていたので、田んぼは水浸し。来園されていた学園生のお家の方々のお手伝いを当てにしていたのですが、とても稲刈りができる状況の田んぼではなく、延期することに。
そこで、朝食後、村で開催されていたトライアルRUNの応援に行くことにしました。トライアルRUNは、売木村が誇るウルトラマラソンの重見選手が完全プロデュースした、村の各所絶景を楽しみながらのマラソン大会の2回目。日本一過酷なフルマラソンという触れ込みです。
2016-10-9a (1).JPG2016-10-9a (2).JPG学園生たちがスタート地点の"ぶなの木"前に駆けつけた時には、スタート5分前を切っていました。マラソンは雨天決行で、ハーフ(21km)もフル(42km)も9時にスタート!
学園生たちは、手旗を振って「ガンバレ~!!」と、大きな声で応援していました。
2016-10-9a (3).JPG2016-10-9a (4).JPG選手の中には、学園生の先輩(17~19期の山留生)の姿も!! 昨年に続き、ハーフにエントリーしていた彼女は、山留中に数えきれないほど歩いた道をマイペースで走っていました。スタートを見た後、車で先回りして2.5km地点で応援をしようと待機していた学園生たちの前を、先輩が通過すると、一際声援が大きくなりました。「応援、ありがとう!」と言いながら走る姿を見送りながら、「僕も大人になったら、トライアルRUNに出てみたいな。」「僕も走ってみたい!!」と発言する男子数名も。
2016-10-9a (5).JPG2016-10-9a (6).JPGその後また、車で先回りをし、ハーフの10,2km地点(フルの22,5km地点)で応援することに。アップダウンの激しい山道や、牛の足跡で凸凹している牧場や雨で悪路になったコースを走りぬけてきた選手たちに、あと半分頑張れるように、子どもたちは激励!
2016-10-9a (7).JPG2016-10-9a (8).JPGランナーに「ガンバレ~!」「頑張ってくださ~い!」「ファイト!!」と、大きな声援を送ったり、ハイタッチをしたりしていた学園生たちでした。子どもたちは、事前に学校で、ランナーのゼッケンに1人5枚メッセージを書いていたので、ランナーが走ってくる度に「あっ、◯◯さんが書いたやつだ!」「今のは、◯◯くんの。」と動体視力を確かめるかのようなことをしたり、「私が書いたの、もう4枚見つけたよ。」と喜んだりもしていました。
あるランナーは、「kaさんって、どの子?」と立ち止まってくださいました。kaさんは山留生で、その場で応援していたので、「私です・・・。」と名乗り出て、お話をしたり一緒に写真を撮ったり。他の子たちも交流することができたのでした!! 11時前まで応援し、センターに戻りました。
2016-10-9p (1).JPG2016-10-9p (2).JPG昼食後は、少し畑作業をしました。1か月半ほど前に種を蒔いた、野沢菜や源助かぶ菜・紅かぶなどの秋野菜の間引きです。たくさん降った雨のせいで、畑の端には水が溜まっていましたが、長靴を履いて作業開始。
2016-10-9p (3).JPG2016-10-9p (4).JPG1か所に1本だけ残し、あとは引き抜く作業は、降雨の後だったのでやりやすかったです。ある子が「もう間引き終わった!」と言う列を、他の子が点検すると、2本・3本と残っているところがあったので、手直し。作業をしている途中に、トライアルRUNのフルのランナーが、センター前の道を何人も走っていったので、間引きをしながら応援もしました。菜っ葉やかぶは、大きいものもあれば、まだ小さいものもありますが、間引きをしたので、これからはもっと大きく育つことと思います。

16/10/10

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