売木村山村留学センター
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売木村の山村留学ブログ

農家対面のつどい

山村留学中の大切な体験として、農家での宿泊活動があります。農家宿泊では、生活に内在する自然や文化に触れること、家族生活や労働の体験、地域の行事や活動への参加に重点を置き、農家さんと一緒に暮らすことで、子どもたちの心の中に"ふるさと"としての心情が育つことを期待しています。
4,19 (1).JPG4月19日(日)、午後2時半から、農家対面のつどいを行いました。学園生と受け入れ農家さんが対面し、保護者と職員が見守る形で始まりました。学園生の自己紹介では、1人ずつ、農家生活中の目標や、やってみたいことなどを話しました。
4,19 (2).JPGこの日の午前中は、農家生活についてのミーティングや荷作りなどをして、つどい後の、初めての農家入りに備えたのですが、"農家での約束"も皆でしっかりと確認。つどいの中でも、全員で"あいさつをしっかりとします""毎日手伝いをします""整理整頓をしっかりとします""テレビは1日30分までにします""学校のことなど、なんでも父さん母さんに話をします"など、約束を大きな声で発表しました。
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4,19 (4).JPGいよいよ農家発表です!この時まで、学園生たちは自分がどの農家さんにお世話になるのか、誰と疑似兄弟になるのか知りません。また、預かってくださる農家さんも、どの子を預かることになるのか知らされていません。なので、会場には緊張感が・・・!
今年度の受け入れ農家さんは、5軒。農家さんのお名前に続いて、学園生の名前が呼ばれます。ドキドキの一瞬!名前を呼ばれた学園生は、大きな声で「はい!」と返事をし、これからお世話になる農家さんの前に進み出て、挨拶をし、父さん母さんの後ろに一列に並び、家族となりました。中には、父さん母さんに握手を求め、交わした子も。はにかんだような笑顔を見せる子、疑似兄弟の組み合わせが予想していた通りだったと、はしゃぐ子たちもいました。
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つどいが終わったら、すぐに農家入り。外は生憎の雨なうえ、初めての農家入りなので衣装ケースだけではなく、布団一式や棚なども運ぶため、センター内はごった返していました。それでも、待ちに待っていた農家入りが嬉しくて、てきぱきと荷物を運ぶ学園生たち。農家の父さん母さんの指示に従って、自分の荷物を農家さんの車に運んでいました。
4,19 (6).JPG              初めての家族会議?
4,19 (7).JPG荷物の積み込みが終わったら、学園生も今回だけは車で農家へ。学園生の保護者の方々にも、一緒に農家さん宅へご挨拶に行っていただきました。入園以来2週間ぶりにお家の人に会えた嬉しさや、すぐに別れなければならない寂しさもあいまって、落ち着かないまま農家生活が始まった子もいましたが、順応するのが早い子たちなのできっと大丈夫でしょう。
33期生は、1年間で84日の農家生活を体験する予定です。農家の父さん母さん、どうぞよろしくお願いします!

15/04/22

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