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地域おこし協力隊のブログ

収穫から加工 (2017.2. 1)

南1金木の平野真稔です。

昨秋からの活動をお伝えします。

7月下旬に収穫した「ライ小麦」は、天日干しをしながら降雨がある時はブルーシートで雨除けをし(濡れて穂発芽したら価値なし)、乾燥状態をみながら脱穀、一部製粉し、現在手元に80kgほどの玄麦があります。

 ライ小麦だけではパン作りは難しく、今季は「ライ小麦茶」を試作しました。香りがとても良く甘くて美味しいです。収量が少ない為販売までは無理でしたが、少しずつ流通させたいと思っております。

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パン製作の為に品種を増やしました。「ゆめかおり」と「南部小麦」です。この地域の天候でも畝を立て排水対策等を施せば立派な小麦が育つので、1日でも早く「売木産小麦」の加工品を商品化させたいです。

 その他、いも干し用のさつまいも、そばを育てましたが、いも干しさつまいもはサイズ、熟成時の保管状況(霜の時季)が厳しくとても利に叶う商品ではないなと・・・。

蕎麦は年末に「生麺」として販売させていただき、お陰様で200食完売になりました。今年はつなぎ粉となる「南部小麦」が収穫できますので、10割「売木産そば」を年末にはご提供できると思いますので、楽しみにしていてください。

  冬季の間は除雪の仕事にも携わる事になりました。ホイールローダに乗り作業していますが、危険を伴う仕事ですが楽しく作業しております。天気予報を確認しながら、降雪がある時は深酒しないで早寝早起き。雪国ではないので毎日出動という事がないだけ有り難いです。

  昨年失敗した「鹿ハム」作りもレシピを変えながら、試行錯誤しながら、大雑把な感を信じながら熟成させております。

 

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春からは農作業に忙しくなりますが、色々とアドバイスをお願い致します。 そして「みょうが生産者」の方々には夏場お世話になります。 手伝いが必要な時はいつでも声を掛けてください。

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信州の南の端。峠に囲まれた小さな山里、うるぎ村。