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地域おこし協力隊のブログ

陶芸工房準備中! (2016.5.17)

 こんにちは。売木村地域おこし協力隊西山彩音(にしやまあやね)です。

岡山県出身、売木村に協力隊として来る前は東京で暮らしておりました。

売木村に住んで、今年で2年目になります。今は軒川地区に住まわせていただいておりますが、今年の夏頃には岩倉の三本栗に新しくできました陶芸工房に引っ越す予定です。どうぞよろしくお願いいたします。

場所は418号線沿いのタイヤチェーン着脱場の手前、地図ではコチラ↓になります!

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私の今年の活動は岩倉地区にある使用されていない陶芸窯の復活と陶芸工房の運営になります。

陶芸窯は赤松の薪を燃料として焚く薪窯と、灯油を燃料として焚く灯油窯があります。こちらが薪釜です!15〜20年ほど前、陶芸家の方が「明窯」という名で築窯されました。看板も復活!

 

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灯油窯はこちら!工房の横に設置しました。

 

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工房の中の様子はこちら!手轆轤、作業台もあります。

 

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先週は乾燥棚を組み立てて設置しました!

 

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轆轤の試運転で湯のみを引いてみました。

 

7.jpgのサムネール画像

 

陶芸を始めるには準備するものが沢山あります。粘土、薪、釉薬(うわぐすり)、道具類、窯の温度計、等々。専門的知識も必要です。

現在は瀬戸市の陶芸専門校に勤労者制度を利用し通わせていただき、陶芸家の先生方から多くの学びを得ています。

今週末には瀬戸から陶芸家の方、一緒に陶芸をやっている友人が窯を見に来てくださいます。

しかし!窯には一つ一つ個性があり、やってみなければ解らないことが沢山。窯によって温度管理のしかたも焼け方も違います。

火を使うので窯の扱いに慣れている方ではないと危ない事もあります。陶芸家の方々のご協力、本当にありがたく思っております。

陶芸を始めるには近隣住民の方々をはじめ、村民の方々のご協力と理解が必要だと感じる日々です。

今日も岩倉の三本栗地区の方が訪れてくださり声をかけてくださいました。

「赤松がここにあるよ。」「昔あの辺で長石を掘って瀬戸まで運んだよ。」「藁はこの人に聞けばわけてもらえるよ。」など色々な事を教えてくださいます。

そして、陶芸に使う道具の材を提供してくださっている村民の方、棚などを作ってくださっている村民の方、粘土を掘ってくださった方々、ご協力くださっている方々皆様に本当に感謝しております。ありがとうございます。

微力ではありますが、できるだけ、売木の資源を活用し、少しでも早く工房をオープンできるよう努めていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

次回のブログ記事では工房の名前を発表します。

そして、、、売木粘土も完成しているといいな~!

 

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現在水簸中の売木粘土、、、

 

他の協力隊、集落支援員の方々も様々な活動をしていて、本当にすごいな〜と尊敬しています。みんなのブログ記事楽しみです!!

それでは!

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信州の南の端。峠に囲まれた小さな山里、うるぎ村。