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村長だより

白山・白川郷100kmウルトラマラソン見事優勝!! (2013.9.30)

27日朝、白山・白川郷100kmウルトラマラソンに出場する地域おこし協力隊の重見高好君の壮行会を行いました。サロマ湖100kmウルトラマラソンに出場してから3ヶ月と、まだまだ身体の回復の途中かと心配するところではありますが、がんばって挑戦する重見君をみんなで励まし送り出しました。また今回は村のみなさんから応援隊を募り、新しくできあがった応援グッズを持って応援にでかけました。130930-1.jpg28日夜8時、総勢12名の応援隊がマイクロバスに乗り込み出発しました。午前1時半、約5時間半かかり出発会場となる石川県白山市の道の駅「瀬女」に到着しました。到着すると、こんな早くにも関わらず、すでにガードマンが警備をされており出場する選手のみなさんもちらほら見られ、いやがうえにも大会の張りつめた空気が感じられ、応援する私たちも緊張しました。当初バスの中で仮眠をする予定でおりましたが、緊張のあまり寝ることもできずスタート時間を待ちました。午前3時頃、開会式の会場に入ると出場する重見君がNHKのカメラに取り囲まれておりました。重見君が取り上げられ10月半ば頃から放送予定の応援ドキュメント「明日はどっちだ」の密着取材です。

スタート時間が近づくと、100kmの部に参加の758名のウルトラマラソンランナーがぞくぞくと集まり、会場周辺は大賑わいとなってきました。開会式セレモニーの後、午前4時にスタートしました。130930-2.jpg130930-3.jpg130930-4.jpgまずは11kmポイントとしてスタート地点に折り返しで戻って来るのを待っていました。40分ほどすると先頭のランナーが見えました。すぐその後、重見君が続いておりました。1IMG_1505.jpgその後、私たちは車が進入できる18km地点まで応援に出かけましたが、重見君より私たちの到着の方が遅くなり重見君の姿を見ることはできませんでした。私たちはそのまま車を降り、後続のランナーのみなさんの応援をしました。130930-5.jpg100km参加のランナーがいなくなるまで応援を続け、少したつと午前7時スタートの50kmの部のランナーのみなさんが姿を見せ始めました。トップのランナーから最後の540人目のランナーまで応援を続けました。私たちの声援を受け、みなさん元気に手を振ったり中には声をかけていってくれるランナーもおり、応援する私たちも元気をいただきました。1IMG_2925.jpg近所の一里野温泉ホテル ケリエ山荘のみなさんとも一緒に応援をし、新しい交流も生まれ最後には山荘にお邪魔してコーヒーまでご馳走になりました。応援により新しい出会いもでき村の特産カボチャ焼酎「いいじゃんか」とたかきびまんじゅうをお土産に渡しました。

スタートから6時間を過ぎ、ゴールの時間も近づいてきたところでゴール地点の白山市白嶺小中学校のグランドに向かいました。はやる胸のうちをおさえながら今か今かと待ち続けました。それまで全く情報がなく状況が分かりませんでしたが、待つこと1時間ほどして、少しずつ情報が入ってくるようになりました。密着取材をしているNHKのディレクター大川さんが戻って来られ重見君がトップを独走していると聞き、ホッと胸をなでおろしました。続いてゴール前2km地点の道の駅瀬女にいる応援隊から「今重見君が走り抜けゴールに向かって順調に走っている」との連絡が入りました。130930-7.jpg130930-8.jpgそれからものの10分たらずでグランドに重見君の姿が見えました。そして大きな声援の中、2位以下を大きく引き離し、だんとつトップでゴールテープを切ってくれました。130930-9.jpg130930-10.jpg タイムは7時間41分35秒とサロマ湖の時より1時間ほど遅いタイムではありましたが、今回のコース設定が標高差1,230m、累積標高差は約2,530mあり、ウルトラマラソンとしては国内有数の過酷なコースという中でのこの優勝はタイム以上に素晴らしい記録です。130930-11.jpg130930-12.jpg130930-13.jpg村の広告塔としてがんばった重見君に感謝でいっぱいです。この模様は上にも紹介させていただいたNHKの応援ドキュメント「明日はどっちだ」で10月半ば頃から4回にわたり放送される予定です。放送日時が決まればまたホームページでお知らせしますのでぜひチェックをよろしくお願いします!

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信州の南の端。峠に囲まれた小さな山里、うるぎ村。