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売木村からのお知らせ

うるぎ炭焼き継承一大プロジェクト (2016.7.15)

 平成28年度長野県地域発元気づくり支援金事業を活用し、村の炭焼きの技術、文化を継承するプロジェクトを実施します。

 売木村誌によると「明治22年に本格的に炭を焼いていた」という記録があり、大正10年には村内に炭焼き職人が77人にのぼり、昭和10年から15年にかけ最盛期を迎えたとあります。昭和15、16年には、当時(豊村時代)日本一の生産を達成した、とあるほど炭焼きは売木村の一大産業として栄えていました。しかし、現在では炭を焼く方も減少し、このままでは炭焼きの技術が途絶えてしまう可能性があります。

 そこで、今回「うるぎ炭焼き継承一大プロジェクト」と題し、炭焼きに熟知された経験者の方々と、炭焼きに興味のある20~30代の若者で「うるぎ炭焼きチーム(仮称)」を結成し、協力して新たに炭窯を構築し、技術の継承を行い、さらにドラム缶窯を活用した体験工房を併設し、将来的には炭焼き体験ツアー等も行えるように計画します。また、村の方々から昔の炭焼きのお話を伺い、売木村の炭焼きの歴史・文化を記録として後世に残すために冊子の制作も実施します。

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信州の南の端。峠に囲まれた小さな山里、うるぎ村。