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売木村からのお知らせ

【信州の伝統野菜】駒屋ねぎ料理研究会が行なわれました (2014.11.13)

11月11日(火)、「むらさきいも」につづき、今年4月に2品目として信州の伝統野菜に選定された「駒屋ねぎ」の料理研究会が行なわれました。

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郷土料理研究家で信州伝統野菜認定委員の横山タカ子先生を講師に迎え、古くからの調理法と新しい調理法を学び、売木村の新しい特産品として確立させていくための研究として、駒屋ねぎのレシピ3品「みそ焼き鳥のねぎかけ」、「ねぎごま」、「駒屋ねぎと豚のゆでサラダ」を。むらさきいものレシピ3品「いもなます」、「じゃがいもサラダ」、「じゃがいもそぼろ煮」を参加者約50名で調理しました。

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駒屋ねぎは、長さ約40cmで、独特な辛みと鮮烈な香り、緑色の葉の部分も軟らかく粘りがある特徴があり、薬味やタレによく利用されてきました。売木村在住の屋号「駒屋」の伊東なみさん(93歳)が種子を代々受継ぎ約150年にわたり栽培を続けてきました。
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【駒屋ねぎ栽培の様子】

また、売木村には同じく伝統野菜選定の「むらさきいも」があります。
むらさきいもは、売木村の遠山宣代さんが、叔母さんが長年作っていたいも種を譲り受け、作っておられます。宣代さんが嫁いだ昭和39年には既に栽培されており、昭和初期の品種と思われます。
皮は濃い紫色。肉質は黄色でホクホクしていて男爵のようで、表皮は滑らかで、いもの大きさは子供の握りこぶし大くらいになります。
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信州の南の端。峠に囲まれた小さな山里、うるぎ村。